7月のミュージアムツアーのご案内

       

◆7月のミュージアムツアーについてお知らせいたします。

 ミュージアムツアーは13時30分から開催しております。

 土曜日、日曜日(第3日曜日を除く)、祝日のみの開催です。

 7日(土曜日)     ロビー展示 「昆虫」

 8日(日曜日)     展示室1 「縄文時代」

 14日(土曜日)     企画展 「レッドデータブックとちぎ2018」

 15日(日曜日)    キッズツアー 「はにわ、しってる?」

 16日(月曜日・祝日)    ロビー展示 「昆虫」

※16日は14時より担当学芸員による企画展「レッドデータブックとちぎ2018」の展示解説もございます。)

 21日(土曜日)    企画展 「レッドデータブックとちぎ2018」

 22日(日曜日)  テーマ展 「タイムトラベル古墳時代」

 28日(土曜日)  企画展 「レッドデータブックとちぎ2018」

 29日(日曜日) テーマ展 「涼をたのしむ-絵で感じる夏の風情-」                 

テーマ展約20分、企画展約40分、ロビー展示約15分、

キッズ・ツアーは約30分程度を予定しております。

   

キッズ・ツアーとは...

通常の定時解説とは異なり、お子様向けに毎回内容をかえて解説を行います。

解説場所については、当日の館内の掲示板にてお知らせいたします。


7月開催予定の企画展・テーマ展の展示期間につきましては、以下のとおりです。

・企画展 「レッドデータブックとちぎ2018」 7月14日(土曜日)~10月8日(月曜日)

・テーマ展 「タイムトラベル古墳時代」 7月14日(土曜日)~8月26日(日曜日)

・テーマ展 「涼を楽しむ-絵で楽しむ夏の風情-」 7月14日(土曜日)~8月26日(日曜日)


また、7月の休館日につきましては、以下のとおりです。

1日(館内燻蒸のため)

2日(館内燻蒸のため)

9日(月曜:休館日)

17日(月曜:休館日)

23日(月曜:休館日)

30日(月曜:休館日)

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

館内消毒のため、6月18日(月曜日)から7月2日(月曜日)まで休館します。

利用者の皆様には、大変御不便をおかけいたしますが、御理解をいただきますようお願い申し上げます。

なお、上記期間中は、電話は代表番号(028-634-1311)、教育広報課直通(028-634-1312)のみが通話可能となっておりますので、栃木県立博物館へ連絡をする場合は、御注意くださいますようお願い申し上げます。

栃木県立博物館

平成30(2018)年6月17日まで開催しています、第120回企画展「とちぎの技・匠」では、関連講座として、これまで毎週日曜日に栃木県伝統工芸士に認定された方などを講師としてお招きして、手仕事の実演を行なってきました。

6月17日(日曜日)は、渋井収氏による「市貝の箕」の実演を予定していましたが、講師の御都合により中止とさせて頂くことになりましたので、お知らせします。

当館では、かつて、渋井氏の箕の製作について、材料の採取のために山に入ることから同行し、作業過程の要所を撮影、記録させて頂きました。
当日は、その編集映像を放映する予定です。

6月17日は、第120回企画展「とちぎの技・匠」の最終日です。
こちらもお見逃しないよう、ぜひ御来館ください。

 

(人文課  篠﨑・宮田・石井)

ただいま、当館では第120回企画展「とちぎの技・匠」を開催しています。
栃木県の伝統工芸品類の数々を一堂に会した贅沢な展示です。

あわせて、関連講座として毎週日曜日には手仕事の実演(体験をさせてくれることも!)、5月5日には手仕事体験を実施し、大変御好評を得ています。

また、来る6月16日(土曜日)には、栃木県庁県民広場において「とちぎの伝統工芸"手仕事体験"コーナー」と題して、一挙に8講座の手仕事体験講座を実施します。

伝統工芸士に認定された方や職人の方々の手仕事をじっくり見たり、直接話したり教えて頂いたりする機会はあまりないと思います。
ちなみに、県庁では、当日、県民の日イベントとして、ほかにもたくさんのイベント類を開催していますよ。

この機会にぜひ、足をお運びください。


日 時  平成30(2018)年6月16日(土曜日)、10時~12時/13時~15時
     受付・・・午前の部 : 10時~、 午後の部 : 12時30分~ (最終受付14時30分)

場 所  県庁・県民広場

その他  要受付(整理券配布・講座による)。無料。先着順。定員になり次第締切り。

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詳しくは、こちらをご覧ください→統芸能&手仕事体験チラシ.pdf

お問合せは人文課の篠﨑、宮田(028-634-1313)まで。

みなさん、こんにちは。

いつも栃木県立博物館をご利用いただきましてありがとうございます。

大田原市立福原小学校6年生の皆さんと一緒に、出前授業を行ってきました。今回は、「昔の衣装にふれてみよう」です。6年生の児童数が少なかったので、1人1着衣装を着用しようという事で授業スタートです。

前半は、平安貴族の衣装を着てみました。着付けをしながら、平安時代の貴族の暮らしや文化について職員から解説を受けます。

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女の子は『十二単』、男の子は『狩衣』を着用します。

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さあ、着付け完了です!ふたりともとても似合っていますね。平安時代の男性貴族は、頭にかぶっている烏帽子(えぼし)という帽子を寝る時も外さなかったそうです。

後半は、鎧の進化についての解説です。

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おお~!かっこいい~!とっても似合っています!

こちらは平安後期~鎌倉時代の鎧で『大鎧』といいます。

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一方、右側の金色の鎧は『当世具足』といい、真ん中の黒い鎧は『足軽鎧』です。みんなバッチリ決まっていますね!

この鎧、よく見るとずいぶん形が違います。飾りが付いていたり無くなっていたり。これにはちゃんと理由があります。なぜ鎧の形が変わってきたのか、6年生の皆さんと一緒に考えました。

こうして、1人1着の着物や鎧を身に着けながら楽しく授業ができました。

当館では、随時学校からの出前授業を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。当ホームページにも紹介されていますので、ぜひご覧ください。(トップページ「先生方へ」のバナーから)

電話:028-634-1312(教育広報課)

(写真提供:大田原市立福原小学校)

モリアオガエル観察会を行いました

6月2日(土曜日)塩谷町の東荒川ダム親水公園でモリアオガエル観察会を行いました。

開始は午後7時からですが、午後の早い時間に到着して、写真撮影を行いました。これは今回観察した公園の全景です。

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モリアオガエルの卵塊の写真をいくつかご覧に入れましょう。白い泡の塊のようです。

これは池の水面近くに産まれたものです。

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水面に張り出した木の枝に産み付けられたものも多いです。これは水面上2.5メートルほどのところに産みつけられていました。

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時間が経って、あたりが次第に暗くなってきました。

開始時間の午後の7時前になると、続々と参加者の皆さんがお集まりになりました。

受付をした後で、いくつか観察上の注意点を説明しています。

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池を見下ろす階段に腰をかけて、色々な動物の声に静かに耳を傾けています。

低い声で、ゴゴゴゴ、ゴロゴロゴロと鳴くのはモリアオガエルのようです。

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懐中電灯を点けて、観察が開始されました。

お子さん達は自分で探そうと、あちこちに電灯を照らしています。

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懐中電灯の下に、いろいろな生き物が動いています。足下に気をつけてね。

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お子さん達が次々にカエルを捕まえてきました。博物館で用意したプラスチックケースに入れて、皆さんにも観察してもらいました。これはモリアオガエルです。カエルたちはしばらく観察されたのちに、無事に元の池に放されました。

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カエルではなく、コオイムシを捕まえてきた子がいました。オスの背中には沢山の卵が産みつけられていました。

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カジカガエルが見つかり、皆さんに観察してもらいました。フィフィフィフィーという感じの鳴き声です。

この日は、メスのカジカガエルも見られました。観察されるのは珍しいとのことです。

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モリアオガエルは木の上に上ることができるので、手足の吸着する力はかなり強いです。

手の甲に足が引っ付くと、なかなかはがし難いほどです。これは、その体験をしているところです。

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いつの間にか終了時刻になりました。再び、階段に腰をかけて頂き、本日のまとめをしました。

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モリアオガエル、シュレーゲルアオガエル、カジカガエル、ツチガエル、ヤマアカガエル、アカハライモリを観察することができました。さらにトウキョウダルマガエル、ニホンアマガエルの鳴き声を確認できました。番外ですが、コオイムシも観察できました。今回は、ご参加いただいたお子さん達がたくさんの動物を探してくれて、大変ありがたかったです。

参加者の皆様には、最後までお付き合いいただき、有難うございました。    (自然課 浅羽記)

6月のミュージアムツアーのご案内

6月のミュージアムツアーについてお知らせいたします。   

当館ではただいま以下の展示を開催中です。

・テーマ展「ミミズ」 3月17日(土曜日)~6月17日(日曜日)

・企画展「とちぎの技・匠」 4月28日(土曜日)~6月17日(日曜日)

       

◆6月のミュージアムツアーのスケジュールについては以下のとおりです。

 ミュージアムツアーは13時30分から開催しております。

 土曜日、日曜日(第3日曜日を除く)、祝日のみの開催です。

 2日(土曜日)     ロビー展示「昆虫」

※2日は14時から担当学芸員による企画展「とちぎの技・匠」の展示解説があります。)

 3日(日曜日)     企画展「とちぎの技・匠」

※3日は14時から担当学芸員によるテーマ展「ミミズ」の展示解説があります。)

 9日(土曜日)     テーマ展「ミミズ」

 10日(日曜日)    企画展「とちぎの技・匠」

 16日(土曜日)    テーマ展「ミミズ」

 17日(日曜日)    キッズツアー「いと お菓子」

                  

テーマ展約20分、企画展約40分、ロビー展示約15分、

キッズ・ツアーは約30分程度を予定しております。

   

キッズ・ツアーとは...

通常の定時解説とは異なり、お子様向けに毎回内容をかえて解説を行います。

解説場所については、当日の館内の掲示板にてお知らせいたします。

 

また、6月の休館日は、

4日(月曜日)、11日(月曜日)のほか、

6月18日(月曜日)から7月2日(月曜日)までは定期消毒のため休館です。

なお、6月9日(土曜日)と10日(日曜日)、15日(金曜日)は無料入館日です。

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ミクロの世界を探検しました!

ミクロの世界探検を5月20日(日曜日)に行いました。今回のテーマは、「真珠のふしぎ」。

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真珠を電子顕微鏡で観察するためには、このような金属でできた台にのせます。

だいたい500円玉くらいの大きさです。

今回は、真珠の表面と内部を観察してみました。

(一段目の中央とその右の真珠は切断されて内部が見えています。)

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こちらが真珠の表面。

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こちらが真珠の内部。

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お気づきでしょうか?真珠って・・ツルツルしていない!

そこで、みなさんにこんな実験をやってもらいました。

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本物の真珠と偽物の真珠をすり合わせます。

すると、偽物はツルツルし、本物同士をすり合わせると引っ掛かりを感じます。

では、このネックレスは本物でしょうか?

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答えは・・

実験してくれた子供たちから「にせもの~!」。すぐに見分けることができました。

この後は、みなさまから持ち込みされた試料を観察しました。

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こちらは、三温糖をみたところです。結晶のようなきれいな形がたくさんみえました。

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こちらは、精製された塩。あまりはっきりしていませんが、結晶っぽくみえます。

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こうして電子顕微鏡で観察してみると、思いもよらない発見がありますね!

ミクロの世界を探検してみませんか?

次回は、7月の県博デーに実施予定です。

持ち込み試料大歓迎です。試料は、乾燥したものでお願いします。

みなさまのお越しをお待ちしております!

(自然課 薄井)

キッズツアー「とちぎの着物」を行いました

みなさんこんにちは!5月も後半戦です。夏のような暑さの日もありましたが、体調はいかがですか?こまめに水分補給をしてくださいね!

さて、5月20日の県博デーにおきましてキッズツアー「とちぎの着物」を行い、栃木県が産地である「結城紬」「真岡木綿」「足利銘仙」についてご紹介しました。

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結城紬は、とても長い歴史を持つ着物であり、なんとユネスコの無形文化遺産にも登録されています。当日は、栃木県本場結城紬協同組合の方々による機織りや糸つむぎの実演と体験を行っており、その様子を見せていただきました。機織りの音はパタンパタンと心地よく、思いのほか迫力がありました。P1180833_R.JPG

その後は、現在開催中の企画展「とちぎの技・匠」の会場に移動し、結城紬や真岡木綿の反物や着物を見ながら解説を進めました。

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さて、最後は足利銘仙のお話です。大正時代から昭和初期にかけて一世を風靡した華やかな織物です。P1180850_R.JPGP1180852_R.JPG

こちらの女の子が羽織っているのは......「ねんねこばんてん」といって、あかちゃんを背負った上から羽織る半纏の一種です。実はこちらのねんねこばんてん、昭和30年頃に販売されていた本物の銘仙です。白地に幾何学文様。今見てもおしゃれですよね。

折り紙で折った着物のしおりをプレゼントして、終了となりました。参加してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

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次回のキッズツアーは6月17日『いと お菓子』です。みんな大好き「お菓子」をテーマに博物館を巡りましょう♪

また、この日は県博デー(博物館の日)として、キッズツアーの他にもたくさんのイベントを開催しております。みなさまのご来館をお待ちしております。

 (教育広報課 解説員 )

出前授業がありました(日光市立大沢小学校6年生)

みなさん、こんにちは。

いつも栃木県立博物館をご利用いただきましてありがとうございます。

日光市立大沢小学校6年生の皆さんと一緒に、出前授業を行ってきました。今回は、「平安時代の衣装を見てみよう」です。

初めに、博物館職員から、平安時代の生活の様子や貴族や庶民の服装などについて解説がありました。

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児童の皆さんは、一生懸命メモを取りながら話を聞いていました。とても立派ですね。

その後は、実際に十二単を解説員のお姉さんたちがモデルさんに着せながら解説をしていきます。

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十二単は2人がかりで着せていきます。

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そして、完成です!とっても素敵ですね!モデルさんに感想を聞いたら、「とても暑くて、重いです。」と言っていました。

この後は、6年生全員で着用体験をして先生に記念写真を撮ってもらいました。特に男の子は、今後着る機会も無いでしょうからいい記念になりますね。

次は、鎧についての解説です。平安後期~鎌倉時代にかけて使われていた「大鎧」について、実際にモデルさんに着付けをしながら解説をしていきました。

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大鎧完成です!かっこいいですね!

当館では、随時学校からの出前授業を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。当ホームページにも紹介されていますので、ぜひご覧ください。(トップページ「先生方へ」のバナーから)

電話:028-634-1312(教育広報課)

(写真提供:日光市立大沢小学校)

教育広報課:沼尾