みなさんこんにちは!

暑い日が多くなり、夏も間近ですね♪

さて、5/20(土)に 博物館でやってみよう 「まが玉をつくろう」 を行いました。

(※今年度より「体験学習」は「博物館でやってみよう」に名前が変わりました)

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

まずは、まが玉について知っていただきました。

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何のために作られたのか、何の形なのか・・・などなど、

みなさんにも考えてもらいました。

次に、まが玉の作り方についての説明です。

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3種類用意した紙やすりの違いなど、みなさん真剣に聞いてくださいました。

いよいよ、石を削り始めます。

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四角い石をまが玉の形にするために、一生懸命削ってもらいました。

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丸みをつけてまが玉の形が出来上がったら、細かい目の紙やすりでツヤをだします。

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ひもを通したら完成です!

とってもきれいなまが玉ができました♪

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お洋服にもよく似合っていますね!

自分で削ったり磨いたりしたまが玉は、とっても愛着がわきます。

みなさん嬉しそうに身に着けてくれました♪


次回の 博物館でやってみよう は、

6/10(土)「わかぱたぱた-百人一首うちわをつくろう-」と、7/17(日)「七夕飾りをつくろう」です。

こちらは予約不要ですので、当日ぜひ参加してみてください♪

7/27(木)、7/28(金)の 博物館でやってみよう は「My植物図鑑をつくろう」です。

こちらのご予約は、電話で受け付けています。028-634-1312までご連絡ください。

みなさまのご予約&ご参加をお待ちしております♪

(※今年度の予約受付は開催月の2ヵ月前の1日からとなっておりますのでご注意ください

                                                   (解説員 荒川・松永)

ナスヒオウギアヤメ鑑賞会を開催しました!

 5月20日に栃木県中央公園にて、中央公園との共催で「ナスヒオウギアヤメ鑑賞会」を行いました。

県博の須藤館長と中央公園の西村所長からのご挨拶にて、県内でも見られる場所が限られているナスヒオウギアヤメについてのお話しがあった後、当館植物担当の星学芸員より観賞ポイントの解説がありました。

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参加者の皆さんは、比較するために鉢植えされたアヤメとナスヒオウギアヤメに近寄り、まじまじと花をのぞき込んでいました。ちょっと変わったアヤメの仲間の花のつくりを観察することができました。

「株分けでふえるの?」などの質問もでて、アヤメやカキツバタとの違いからナスヒオウギアヤメの分類まで、鑑賞会は20分程でした。

(自然課:三瓶)

5月13日に茨城県ひたちなか市平磯海岸にて観察会「春の磯をのぞいてみよう」を行いました。

当日はあいにくの雨でしたが、年に1回の海での観察会ということで、皆で合羽を着こんで実施しました。

観察するときの注意点や、生きものを見つけやすいポイントを聞いて、観察開始!

皆さん網とバケツを持って熱心に探してくださり、たくさんの生きものが見つかりました。

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見つけた生きものを、貝、カニ、エビ、ヒトデ、ウニ、ナマコ、・・・、というように分けていくと、バケツとトレーがいっぱいに。

いっぱい採れたカニは、ほとんどがヒライソガニでした。同じヒライソガニでも甲羅の模様は様々。

1匹だけ採れたトガリオウギガニは、10年以上毎年開催しているこの観察会で初記録になりました。(その場では同定できず、博物館に帰ってから調べてわかりました)

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海では、多様な生きものが見られるので、生きものの進化を現物を見ながら理解することができます。

担当学芸員は、もっといろいろ話したいことがあったのにと、帰りの車内で悔しさをにじませていました。

来年は、晴れますように。

(自然課 三瓶)

2017年5月6日(土曜日)表記の観察会を那須塩原市の沼ッ原湿原で行いました。

当日ご参加いただいたのは31名の皆様で、博物館側スタッフは総勢5名でした。

午後6時半に受け付けの後、夜の観察会を安全に楽しく行うための注意点などを説明しています。

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沼ッ原駐車場付近から、沼ッ原池や沼ッ原湿原を眺めた後、湿原に向かう頃には周囲はだいぶ暗くなりました。

暗いところで明かりを消して、周囲の鳴き声などに注意を向けました。

懐中電灯で湿地や水面を照らして、カエルやサンショウウオを探しています。

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時折雨が降ってきたので、カエルも動きが良くなってきました。これはアズマヒキガエル。

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水面を照らすと、水の底にも両生類が動いています。これはアカハライモリ。

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よく見ると、水の中にはサンショウウオの卵のう(数十個の卵とそれを包んだカンテン質の塊)

が観察できました。

これはクロサンショウウオの卵のうで、午後早い時期に撮影しておいたものです。

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これはトウホクサンショウウオの卵のうです。内部にある卵のひとつひとつが分かります。

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しばらくすると、だいぶ雨が強くなってきました。

クロサンショウウオは雨が降ると元気になり、草の上を盛んに歩いています。

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これはトウホクサンショウウオで、木道の上を歩こうとしています。

参加者の皆さんは、踏みつぶさないように注意して慎重に歩きました。

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夜の湿原の中で、様々な両生類が活動しており、参加者の皆さんも、時間を忘れて観察を続けていました。

本日の観察のまとめをしています。終了時間は午後9時過ぎになりました。

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本日参加された皆様には、観察の面白さを十分に味わっていただいたことと思います。

慣れない夜の木道歩きで、少々くたびれてしまったお子さん達もいたようです。

ご参加の皆様には、大変お疲れ様でした。

両生類関係では、次回は6月3日にモリアオガエルの観察会が予定されています。

多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

                          (自然課 浅羽記)

本日54日の午後1時~午後4時限定で、「収蔵庫は宝の山」展の関連行事として、130年前のカワウソの特別公開を行いました。

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以前当ブログで紹介しました通り、このカワウソは130年前に得られたものにもかかわらず、保存状態がよく、さらに得られたときの詳細な情報も残っていました。

そのため、年代に関する情報だけでなく、活動を行う時期、生まれてくる子供の数など様々なことを知ることに役立つ、まさに「お宝」といえる価値のあるものとなっています。

また、今回は展示期間中、林学芸員による解説も行われました。

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ここでは、解説パネルやブログでは語り切れない学術的な情報や、標本が作られた経緯に関する「裏話」のようなことまで解説していただけました!

さらに!カワウソに関する疑問にも答えていただくことができました!

本日の公開は3時間限定の展示だったにもかかわらず、子供から大人まで200人を超える方々が集まるほどの大盛況なものとなりました。

この貴重な「お宝」は、明日55日の午後1時~午後4時にも限定公開をする予定です。

滅多に見られない標本ですので、「珍しい標本に興味がある!」「カワウソについての解説を聞いてみたい!」といった方、そうでない方も是非一度足を運んでみてください!

(自然課:鈴木)

さる429日、栃木県立博物館と宇都宮市との共催行事である、うつのみや いきものつながり講座「植物から生物多様性を学ぼう」が宇都宮市東図書館にて開催されました。

初めに、"生物多様性"とは何か、サクラを例にして分かりやすい説明がありました。

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一口にサクラといっても、ソメイヨシノやヤマザクラなど多くの種類が含まれています。

それでは、栃木県には何種類のサクラが分布しているのでしょう?

   

答えは11種類。最も多い東京都では14種類なので、比較的種の多様性が高いことがわかります。私たちが、様々な形や色のサクラの花を愛で、桜餅(オオシマザクラの葉が利用されています)を食べることができるのも、多様性があるお陰ですね。

   

とはいえ、普段の生活を通して多様性について考えるのは難しいものです。そこで今回は、身のまわりの生き物を知るために、様々な野草を標本として記録に残す方法を皆で学びました。

    

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押し葉標本を作ると、自然と植物の細部まで観察するので、記録だけでなく記憶にも残ります。

皆さんも、身近な生き物を調べて記録を残すことで、生物多様性に触れてみてはいかがでしょう?

    

(自然課:山本)

5月のミュージアムツアーのご案内

5月のミュージアムツアーについてお知らせいたします。

当館ではただいま

  ・収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」

   3月18日(土曜日)~6月18日(日曜日) 

  ・企画展「とちぎの山・鉾・屋台」  4月29日(土曜日)~6月15日(木曜日)

以上の展示を開催しております。

   

◆5月のミュージアムツアーのスケジュールについては以下のとおりです。

 ※ミュージアムツアーは13時30分から開催しております。

 ※今年度より土曜日、日曜日、祝日(第3日曜日を除く)のみの開催です。

 (水曜日のミュージアムツアーは行いませんのでご了承ください。)

 3日(水曜日・祝日)     収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」     

 4日(木曜日・祝日)     企画展「とちぎの山・鉾・屋台」  

 5日(金曜日・祝日)     企画展「とちぎの山・鉾・屋台」 

 6日(土曜日)         収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」  

 7日(日曜日)         収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」

 13日(土曜日)        企画展「とちぎの山・鉾・屋台」

 14日(日曜日)        企画展「とちぎの山・鉾・屋台」       

 20日(土曜日)        収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」  

 21日(日曜日)県博デー  キッズ・ツアー「収蔵庫のお話」

 27日(土曜日)        企画展「とちぎの山・鉾・屋台」

 28日(日曜日)        収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!~初公開の化石・鉱物・動植物~」

 

 収蔵資料活用促進展示は約20分、企画展は約40分、キッズ・ツアーは約30分程度を予定しております。

 ※キッズ・ツアーとは...?
 通常のミュージアムツアーとは異なり、お子様向けに毎回内容をかえて解説を行います。

 なお、解説場所については、当日の館内の掲示板にてお知らせいたします。

また、5月の休館日は、

1日(月曜日)、8日(月曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)です。

 
皆様のお越しをお待ちしております。

5月4日と5日、「130年前のカワウソの標本」を特別公開!

現在開催中の「収蔵庫は宝の山!」展の関連行事として、5月4日と5日、当館収蔵のニホンカワウソの標本を公開します。午後1時~4時の時間限定公開です。

ニホンカワウソは今では絶滅してしまった動物ですが、公開するのは明治17年(1884年)に捕獲されたメスから取り出された2頭の胎児の標本です。

出産直前で、体長約20㎝にまで成長し、毛は生えそろっています。

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この標本は、エタノールを満たしたガラスビンに納められ、さらに桐箱の中に保存されてきました。

桐箱には、捕獲された日付や場所、標本となった経緯について詳しく記述されており、明治17年3月15日に、現在の群馬県前橋市の群馬県庁近くで捕獲されたことがわかります。

この標本は光が当たると色が落ちてしまうため、長期間展示することはできません。

一方、博物館に資料を保存することの意義を多くの方に理解していただくためにはとても役立ち、「収蔵庫は宝の山!」展で公開したい資料です。

そこで、大型連休中で来館者が多い日を選び、時間を限った特別公開という形でお目にかけることにしました。

・行事名 「130年前のカワウソの標本」特別公開

・日時 平成29年5月4日(木)・5日(金) 午後1時~4時

・場所 栃木県立博物館 展示室2階 展示室2入口

 とても貴重な標本です。この機会に、ぜひご覧ください。(自然課)

キッズツアー「生き物ふしぎ発見!」を行いました!

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みなさんこんにちは。お花見シーズンも終わり、朝夕も過ごしやすい陽気になってきましたね♪

 

さて、416日の日曜日に、キッズツアーを行いました。キッズツアーは、通常のミュージアムツアー(定時解説)とは一味違う、お子様向けの解説です。


今回のテーマは、「生き物ふしぎ発見!」

体のつくりや暮らし方など、様々な生き物についてクイズを交えながらお話しました。

 

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「生きた化石ってなんだろう?」「ムササビとモモンガの違いは何だろう?」「ザリガニの色って変わるのかな?」など、普段目にすることが難しい生物から身近な動物まで、様々なテーマで解説を行いました。 

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また、哺乳類の歩き方も実際に試してみました。哺乳類の歩き方は、全部で3種類あるんですよ!それぞれ、蹠行性・蹄行性・指行性といいます。

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参加してくれた子どもたちは、それぞれ熱心に考え積極的に発言をしてくれました。とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました♪

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"キッズ・ツアー"は、毎月第3日曜日の午後1時半から実施しています。

次回は、5月21日「収蔵庫のお話」を行います。博物館のたくさんの資料はどんなふうに保管されているかな?ぜひ聞きに来て下さいね(^o^)

また、第3日曜日は県博デー(博物館の日)として、キッズ・ツアーの他にもたくさんのイベントを開催しています。みなさまのご来館をお待ちしております。

教育広報課 長島

いつも栃木県立博物館をご利用くださいまして誠にありがとうございます。

当館では、学校の先生方向けの授業に役立つ研修会県内小学6年生向け学習プログラムを企画しております。

研修会のご案内

博物館の資料も教材・教具の一つです。デジタル教材でも授業は可能ですが,博物館資料には,五感を使って『直接体験』できるという『実物』のよさがあります。

今回ご案内します研修会は、具体的な博物館資料の使い方やそれらを活用した実践例を紹介する先生方向けの講座となっております。(要予約)

(写真は昨年度の「体験しまSHOW博物館~昔の道具編~」の様子)

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詳しくはチラシをご覧ください。

『体験しまSHOW博物館』チラシ(PDF形式)

小学6年生向け学習プログラム

諸事情から来館できない県内の小規模校を対象に,児童の教科の学習活動の充実を図るために県バスを利用して博物館を活用してもらい、理科の学習に役立ててもらおうという学習プログラムです。(要予約・受入れには条件がございます)

詳しくは、実施要項をご覧ください。

来て!見て!学ぼう博物館!実施要項(PDF形式)

実施プラン(指導案)(PDF形式)

ご予約、お問い合わせは教育広報課までお願いいたします。(電話:028-634-1312)