「わかぴったん~百人一首に挑戦~」を行いました。

肌寒く感じる季節になってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

博物館では9月30日に「わかぴったん~百人一首に挑戦~」を

行いました。昨年度と同様、宇短附の学生さんたちとのコラボ企画です!

お集まりいただいた皆さまありがとうございました。

少しですが、その様子をご紹介していきたいと思います。

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まず始めに、宇短大音楽科による邦楽コンサートを行いました。

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箏の美しい調べが館内に響きました。

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邦楽コンサートの次は百人一首の体験です。

まず始めに、解説員による百人一首成立に関する解説です。

藤原定家と宇都宮頼通に扮してのちょっとした小芝居仕立ての解説でした。

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次に、宇短大附属高百人一首部による競技かるたの実演をしました。

「ちはやふる」の映画のよう!札が飛んでいきます。さすがに速いですね。

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百人一首部による実演の後は競技かるたの体験です。

私たち解説員も、百人一首部の高校生たちに教えてもらいながら体験に加わりました!

競技かるたの緊迫した雰囲気が味わえました。

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みーたんも参加しました!

皆さん楽しそうです。

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最後に邦楽演奏・体験を行いました。

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普段触れることの少ない楽器を演奏できる貴重な体験でした。


参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

次回の「博物館でやってみよう」は11月25日(土曜日)「落ち葉でステンドグラスをつくろう」(要予約)です。

皆さまのご参加お待ちしております。

ミミズ学講座②-ミミズの解剖と同定-

2017930日(土)

 表記の講座①に引き続き、今回は講座②が博物館研修室にて行われ、多くの皆様が参加されました。

初めに、今回の講座の目的が説明されました。

  1 ミミズの同定に必要な分類形質

  2 ミミズの外部形態の観察

  3 解剖による内部形態の観察

  4 様々な形態をもつミミズの観察

次に、ミミズの同定のために重要な以下の7つの形質について説明がありました。

 ①剛毛の配列 ②環帯の形 ③雄性孔の形態 ④受精嚢孔の位置・対数 ⑤性徴の形態と分布

 ⑥腸盲嚢の形態

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観察を開始する前に、双眼実体顕微鏡に光源を入れ、両眼での観察のための目の幅の調整や左右の視度の調整などを行いました。両眼視での観察が初めての方には、慣れるまでしばらく見えづらいようでした。

 一人2匹ずつ、固定されたミミズを取っていきます。(フトスジミミズ、ヘンイセイミミズ)

 はじめは外部形態の観察で、剛毛の配列などを各自で観察いたしました。初めて見るミミズの剛毛は、光の加減や観察位置によってはなかなか見づらく、多くの方が苦労されていました。環帯の形と雌性孔の観察は、大体易しかったようです。

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さらに、雄性孔・受精嚢孔の観察と進むにつれ、次第に難しさが増してきました。孔といっても、受精嚢孔は体節と体節の隙間にわずかに見える窪み、といった感じであり、多くの方がだいぶ苦労されていました。

 次に、ミミズの背面を上にして、メスを手にして体壁を切り開き、内部形態の観察を行いました。

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慎重に切り開いて、ピンで体壁を解剖皿の底のゴム板に固定し、観察を行いました。消化器系として咽頭、砂嚢、腸などを順に観察していきます。腸盲嚢を見つけるのは少し難しいようですが、ミミズの生活形を反映している重要な形質という説明がありました。生殖器の受精嚢、貯精嚢など、初めて見るものばかりで、解剖図と比較してじっくりと観察を行いました。

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早めに終わった方から、予め準備されていた他の種類のミミズの外部形態も観察し、それまでのミミズと比較していきました。

 解剖中には、巡回している担当学芸員と自由に活発な質疑応答がなされ、皆さんの疑問や不明な点などはおおむね解明されていったようです。

 今回は、ミミズについて内部・外部形態ともに十分な観察が行われ、種の分類や同定などがどのような観点からなされるかについても、だいぶ理解を進めていただくことができたように思います。

 ミミズにご興味を持たれた皆様は、ぜひ、2018317日より開催予定の「ミミズ展」にお越しください。

 

(自然課 浅羽 記)


平成29年度栃木県立博物館協議会開催のお知らせ

栃木県立博物館では、館の運営にあたって広く意見を聴取するため、下記のとおり平成29年度栃木県立博物館協議会を開催します。

■ 日時  平成29年10月18日(水曜日) 午前10時30分から12時まで

■ 場所  栃木県立博物館会議室

■ 議題 (1)平成29年度博物館事業実施状況について

      (2)平成28年度博物館評価の実施について

      (3)その他

■ 傍聴定員   10名(当日受付・先着順)

お問い合わせは、栃木県立博物館総務課へお願いします。(電話028-634-1311)

募集要項.pdf

 916日に始まった「中世宇都宮氏」展も開幕から3週間を過ぎようとしています。

 宇都宮氏を中心に扱った初めての大規模展覧会ということで、県内外から注目を浴びている本展。

 先日、福田富一知事がご来館くださいました。

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↑担当学芸員の解説に熱心に耳を傾ける福田知事

 

 ご好評につき入館者数もぐんぐん伸びており、今週末あたりには1万人を突破する見込みです!

―――――

 10日(火)は展示替えのため一日休館いたしますが、展示資料の約3分の1が変わり11日(水)から後期展示が始まります。

 15日(日)には担当学芸員による見どころ解説、22日(日)には大阪産業大学教授の市村高男先生と元栃木県立博物館技幹の千田孝明先生をお招きして講演会が開催されます。

ただし、22日の講演会は残席僅かとなりました。

 展示替えも講演会もあり、まだまだ盛り上がる「中世宇都宮展」。

 秋めく宇都宮の歴史と文化に触れてみてはいかがでしょうか。

(人文課)


ミミズ学講座①-ミミズの生態と採集法-

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2017924日(木) 

表記の講座が博物館研修室にて行われ、小学生以下のお子さんから大人の方まで、19名の皆様が参加されました。

まず、ミミズの基礎知識に関して、写真と実物標本などを交えて説明がありました。

いくつかの質問が投げかけられました。あなたはお分かりになりますか? 解答は途中にあります。

 Q1 栃木県内に生息するミミズの種類数は?

   1、5,10,30、100のどれに近いでしょうか。

 Q2 普通のミミズには毛が生えているでしょうか?

Q3 大きなミミズはどのくらいの長さになるでしょうか?

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(研修室で説明中)

ミミズにはいわゆる眼はないこと、両性具有(卵も精子もつくる)であること、交接(ミミズの生殖器は頭に近い所にありますので、「交尾」ではなく「交接」と言います。)二個体が互いに精子をやり取りすること、生息している土壌の深さや食べ物で3つの型にわけられることなど、ミミズについて、またその不思議な生活について楽しく学びました。その後、採集法の説明があり、博物館から外に出ていきました。

 まず最初に、マスタード法とよばれている方法で、ミミズを採集しました。水に粉からしを溶いてミミズの穴に注ぎ込み、嫌がって外に出てくるところを採集します。この方法では地中性の種類が採集できます。

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(ミミズが出てくるか興味津々です。)

Answer

 1 30 (現在までに栃木県では29種が記録されています。)

 2 生えています。(貧毛類に属しますが、体表に短い毛が生えています。)

 3 日本産の最大のものは92㎝、世界最大のものは2m90㎝に達するそうです。


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ミミズの体についたからしを洗っています。

次に場所を変えて、50センチ四方の枠を土の上に設定し、その範囲からミミズを採集するコドラート法を、学芸員が実際にやっているところを皆さんに見てもらいました。これは実際の研究で定量調査を行う方法です。

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最後に林の中に入り、見つけ捕り法でミミズの採集を行いました。

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採集したミミズは、湿らせておいたミズゴケを入れた容器に入れておきます。全員がたくさんのミミズを採集できたので、それを持って再び研修室に戻りました。合計で4種類(フトスジミミズ、ヘンイセイミミズ、ヒナフトミミズ、アオキミミズ)61個体を採集できました。ミミズに関して今日得た知識を、採集した実物のミミズで、背、腹面、頭、尾、表層性種と地中性種の体形の違いなどを観察しました。IMGP6998_R.JPG

いったん解散となり、質疑応答の時間となりました。

 休憩の後、ご希望の方を対象に、生きているミミズから標本を作成する方法が説明されました。このときも、だいぶ多くの皆様が最後まで熱心に参加されていました。


ミミズ講座の②は2017930日に実施される予定です。皆様のご参加をお待ちいたしております。

       (自然課 浅羽記)


9月30日(土曜日)の 博物館でやってみよう!は、

★特別企画展関連行事★わかぴったん―百人一首に挑戦― です!

ただいま当館では、「栃木県立博物館開館35周年特別企画展 中世宇都宮氏―頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族―」

を開催中ですが、みなさんもうご覧になったでしょうか?

百人一首成立のきっかけとされる宇都宮氏。

それに関連して、今回の「わかぴったん」はとっても豪華!

宇都宮短期大学附属高等学校百人一首部による競技かるた実演と、

宇都宮短期大学音楽科による邦楽(筝)の演奏が行われます!

13時30分~ 邦楽(箏)コンサート

14時00分~ 競技かるた 実演・体験

15時00分~ 邦楽演奏・体験

宇都宮短期大学附属高等学校百人一首部のみなさんによる迫力ある競技かるたを体感できるほか、

宇都宮短期大学音楽科邦楽専攻の皆さんによる筝曲の演奏は必見です!

演奏プログラムは以下の通りです↓

1 砧 (宮城道雄 作曲)

2 さくら舞曲 (大月宋明 作曲)

3 赤とんぼ・ゆりかご・夕日 (佐藤義久 編曲)

4 讃歌 (沢井忠夫 作曲)

前川智世先生をはじめ、邦楽専攻の皆さんの美しい箏の調べを、ぜひご堪能ください♪

予約不要&博物館エントランス(無料スペース)にて開催されますので、

たくさんのご参加をお待ちいたしております!

教育広報課

9月9日(土)に、真岡市の宇都宮大学附属農場にて、土と肥料に関する観察会を行いました。

この観察会は、8月に行われた「泥だんごをつくろう!~遊んで学ぶ土のひみつ~」の続きとなる観察会です。

「泥だんご~」では、土の性質や機能について学びましたが、今回は、土に与える肥料がどのように作物に影響するかを学ぶ観察会です。

この観察会は毎年、何か新しいことを追加しながら行っています。(リピーター大歓迎!)

今年の新しい取り組みとして、今回は、「ごはんを炊いてみる」ことにしました!

?????ごはんを炊く??????

ごはんを炊くといっも、ただ炊くのではありません。

ごはんを炊く前と後では、どのくらいお米が水を含むのか?

そして、品種によってお米の性質に差があるのか?

そう!何種類かのお米を同時に炊いて、味比べをするという、何とも贅沢な企画です。

というわけで、まずはお米の計測です。(あの話題のお米「ゆうだい21」も!)

お米計測1.jpg  ゆうだい21.jpg

今回は、「コシヒカリ」、「ゆうだい21」、「なすひかり」の3種です。それぞれ100粒ずつ取って、重さを量ります。

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コシヒカリは100粒でだいたい1.9g前後、なすひかりは1.8~1.9g、ゆうだい21は2.0gオーバーと、微量ながら差があるみたいですね。炊いた後はどうなるのかな?

ごはんが炊けるまで、こんどはイネと田んぼの観察です。

まず、イネの高さをはかります。

keisoku2 こんなに大きく育ったイネも...

keisoku1 もともとはこんなに小さい。(これは、5月に苗を冷蔵しておいたものです。)

今回、ゆうだい21を、「たい肥をあげ続けた田んぼ」、「化学肥料を使い続けた田んぼ」、「まったく肥料をあげない自然なままの田んぼ」など条件を変えて育ててみました。

イネの高さや実った米粒の数にはどんな差が表れたかな...。計測をしてみると...なるほど!(結果を知りたい方は、来年度のご参加をおまちしています。)

最後に、家族が1年に食べるお米をつくるには、どのくらいの広さの田んぼが必要か?実際にはかってみます!

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これで1年分・・・!(結果を知りたい方は、来年度のご参加をおまちしています。)

そして、おまちかねの「ごはん」!炊けたかな・・・?

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とりあえず、みんなでごはん!白飯だけの純粋な米の味を確かめます。

(ちょっとぐずり気味だった小さなお友達も、ご飯を食べるとニコニコといい笑顔に!)

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赤いシールがある所が「コシヒカリ」、青いシールがある所が「ゆうだい21」、黄色いシールがある所が「なすひかり」

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見た目は、違いがあるような、無いような・・・。

食べてみると・・・「あっ!違う!」

「コシヒカリ」は濃厚な米の味が残りますが、「ゆうだい21」は食べた後味がサッパリとして、何杯でも食べられそう。

「なすひかり」はほのかに甘い感じがしますね。

普段、家の中に何種類もお米があるわけではないので、微妙な違いを確かめることはできませんが、こうして3種を食べ比べると、好みが分かれそうなぐらい差があることがわかりますね。

(発酵した米から作る液体の味比べは、日々行っているのですが・・・。)

お米→ごはんの計測の結果です。

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水加減とかによっても結果が変わりそうですが、水をよく吸うお米などがわかりそうですね。

さすがに白飯だけでは厳しいので、ふりかけで味変。

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3合×3種類たいた白米が全滅だと!20分も持たずにか!

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みんなで楽しく、おいしく学ぶことができました。次年度もお米を炊けるといいな。ご参加お待ちしております。

<おまけ:お米ちょっとイイ話>

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話題のお米「ゆうだい21」は宇都宮大学が開発したお米です。

「ゆうだい」は、Utsunomiya大学の"U大"と"雄大"をかけて、21世紀だから何となく21を付けてみたんだろう!...と勝手に思っておりました!

ところが、この21については、"U-21"という試験番号の品種が、後の「ゆうだい21」になったことからついた名前だそうです。

「とちおとめ25」の25と同じか!!!!!!(ご当地アイドル「とちおとめ25」の名前の由来は、「とちおとめ」と「なつおとめ」の品種番号「栃木25号」からきているらしいです。)

 去る9月16日(土)午前10時、栃木県立博物館1階エントランスにて、開館35周年記念特別企画展「中世宇都宮氏‐頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族‐」開会式を盛大に実施いたしました!

 本特別企画展は栃木県の他、宇都宮市・栃木市・鹿沼市・真岡市・矢板市・さくら市・下野市・上三川町・益子町・壬生町の県内10市町、下野新聞社・栃木放送・エフエム栃木・とちぎテレビの報道4社から成る実行委員会形式での主催となっております。

 

 開会式典では、福田富一 栃木県知事、佐藤栄一 宇都宮市長より主催者代表挨拶を、若林和雄 栃木県議会副議長より来賓代表挨拶をいただきました。

 その他、来賓として国会議員、栃木県議会議員の皆様、本特別企画展に特別協力・御後援・御協賛をくださいました町・企業・団体の代表者様、及び大変貴重な資料をお貸しくださいました御所蔵者の皆様など、150名を超える皆様の御臨席を賜りました。

 

 また、式典では主催者、来賓代表によるテープカット・くす玉開披を行いました。

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【テープカット】列左奥より

黒内とちぎテレビ代表取締役社長、大塚栃木放送代表取締役社長、水越宇都宮市教育長、上野参議院議員、福田県知事、若林県議会副議長、岸本下野新聞社代表取締役社長、関根エフエム栃木代表取締役社長、宇田県教育長

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【くす玉開披】列左端より

法師人益子町副町長、佐野さくら市ミュージアム館長、鵜飼栃木市生涯学習部長、齋藤矢板市長、広瀬下野市長、橋本真岡市文化課長、森田上三川町教育長、山重壬生町教育次長、当館館長 須藤揮一郎

 

 くす玉の中の垂れ幕には『開館35周年記念「中世宇都宮氏」展 開幕』!

 博物館の力を総動員した宇都宮氏展も、いよいよオープン!皆様の御来館を心よりお待ちしております!!

 

(総務課 佐藤圭汰)

開催延長!トピック展示「ヒアリ展」

みなさん、こんにちは。

7月29日(土)から開催しておりますトピック展示「ヒアリ展」ですが、

好評につき開催期間を延長することになりました。

展示場所は、博物館エントランスホールから移動しまして、

2階、展示室1(アロサウルスのいる展示室)の入り口になりました。

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引き続き、多くのみなさまに「ヒアリ」をご覧になっていただき、

どんなアリか知っていただく機会になればなと思います。

さて、昆虫学芸嘱託員のS氏にこちらの展示の好きなところを聞いてみました。

(※今回の展示担当学芸員ではありません。)

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「1番好きなところは、ヒアリと在来のアリとの違いがよくわかるところです!」

(※在来のアリ・・日本にもともといるアリ)

そこで展示されているヒアリの解説パネルをみると、

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ヒアリの特徴が書かれており、どアップの写真もついています。

ヒアリってこんなアリなんだ~とあらためてわかります。

(もちろん、本物のヒアリの標本もありますよ!)

今回はヒアリだけでなく、在来のアリ(中央公園に生息するアリ)も展示しています。

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これらをじっくりみていると、いろいろ気がつくかもしれません。

「あっ!このアリ、顔がツヤツヤしている!」「体にかっこいいトゲがついている!」

「触角(しょっかく)が長い!」「毛が生えている!」・・などなど。

すると・・

このアリはどこにいるんだろう?

どういう暮らしをしているのだろう?

と少し興味がでてくるはずです!

ヒアリの心配なニュースを耳にすると、すべてのアリが

悪者に思えてしまうかもしれません。

でも、まずはアリたちを知ることから始めませんか?

最後に、この展示を作る様子を少しご紹介。

こちらは、アリたちを標本にするために整えているところです。

(小さいボンドがとてつもなく巨大に見えますね。)

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こちらは、アリを撮影し、画像の調整や確認をしているところです。

(小さいアリは、標本と写真もあった方がいいですよね。)

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ヒアリ展の会期は、11月末までを予定しております。

博物館にご来館された際は、ぜひ「ヒアリ展」ものぞいてみてください。

なお、会期等に変更があった際は、随時お知らせしたいと思います。

(自然課 薄井)

9月16日(土曜日)より、

『開館35周年記念特別企画展 中世宇都宮氏―頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族―』

が、いよいよ開幕となります!

5年に1度の特別企画展ですので、

栃木県立博物館一同、総力を挙げて準備に取り組んでいます。

せっかくの特別企画展をたくさんの方に知っていただくべく、

宇都宮市内の至るところにお知らせが...

みなさんはもうご覧になったでしょうか?

  

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まずはこちら、

宇都宮市中央生涯学習センターには巨大な懸垂幕が!

迫力満点ですので、通りかかった方はもうお気付きですね♪

  

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つづいてはこちら、『とちまるくん』です!

栃木県庁1階玄関にいる『とちまるくん』。

よく見るといつもと装いが違います。

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狩衣を着て、手には筆と短冊を持っています。

もうおわかりですね!

和歌をたしなむ、宇都宮氏をイメージした衣装を着てくれているんです!

特別企画展仕様の『とちまるくん』は、9月19日(月曜日)までの期間限定です。

この機会に是非会いに行きたいですね♪

和歌をたしなむ『とちまるくん』に会って、宇都宮氏と和歌の関係をもっと知りたくなったら、

栃木県立博物館にぜひおいでくださいね♪

  

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その他にも、栃木県庁内には特別企画展の情報がたくさん。

1階の企画展示コーナーと「みんなのとちぎ」(9月22日まで)の他、

エレベーターの中にも。

栃木県庁にお越しの際は、ぜひご覧ください♪

  

さて、まだまだ続きます!

タウン情報誌『もんみや』では、

9月号の1ページ広告につづいて、10月号では記事掲載の予定です!

また、関東バスでは、

車内広告の他、ボディー広告も展開予定です!

ボディー広告車は2台とのことですので、見つけた方はラッキーですね♪

  

さて、このようにたくさんの方々の応援を受けて、

『開館35周年記念特別企画展 中世宇都宮氏―頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族―』

が、まもなく開催されます!

宇都宮にお住まいの方はもちろん、他市、他県にお住まいの方もこの機会にぜひ、

栃木県立博物館へお越しください!

栃木県立博物館一同、たくさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

 教育広報課