みなさん、こんにちは!
当館では「博物館でやってみよう」の企画で、昔の道具に触れていただくイベントを行いました。
今回は、石臼と薬研(やげん)・火おこし器を体験していただきました。
石臼はどちらに回すか知っていますか?正解は反時計回りです。ひいた粉が石臼の外へ出る仕組みになっています。
石臼で大豆をすりつぶし、きな粉に変えるプロセスを体験していただきました。昔の人はこうして硬い材料を粉砕(ふんさい)して食べられるようにしていました。
同じくすりつぶす道具として、薬研(やげん)も体験していただきました。薬をつくるのに使われた道具で、有名なアニメやドラマにも登場しました。
最後は火おこし器です。今回体験していただいているのは、まいぎり式とゆみぎり式という火おこし方法です。人々は火をつかうことによって食生活が豊かになり、暖をとったり、動物から身を守ったりすることができるようになりました。
たくさんのお客様に参加していただき、「楽しかった」「勉強になった」などの、うれしいお言葉をいただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回の博物館でやってみようは、1月24日(土)開催の「古墳ブローチをつくろう」です。
こちらは予約不要です。ご参加お待ちしております。
教育広報課 解説員
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