来館者数500万人達成!!その裏で・・・~ウラ話その2~

(前回のおさらい)

くす玉ならぬ、くすみーたんを作ることになりました。

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制作分担は以下のとおりです。

・くすみーたん本体・・・教育広報課長(隊長)

・垂れ幕・くすみーたんを引っ張る際の紐・・・考古担当職員

・くすみーたんの色塗り・・・美術工芸担当職員

・くすみーたんの中に籠める花びら・・・動物担当職員

・くすみーたんの中に籠めるカラーテープ・・・歴史担当職員

・取り付け・細工・・・昆虫担当職員

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↑悪戦苦闘中

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制作中印象に残っている会話を再現してみました。↓↓↓

その頃、虫を捕まえるトラップのために竹に関心を持っていた昆虫担当職員。

垂れ幕を垂らすのに使用する竹を見ての流れです。

昆虫:「いいですね~この竹」

隊長:「博物館の裏(注:中央公園)の竹林から切ってきた」

一同:「えっ!?」

隊長:「ちゃんと公園から許可とってるから大丈夫」

まさか自ら切ってくるとは・・・!!

隊長の行動力はさすがです。

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また、

くすみーたんを引っ張るための紐も、考古担当職員が

縄文土器の文様をつけるための縄の編み方で、丁寧に編み込んでいました。

何気に学芸員それぞれの専門分野が生かされています。

このようにしてみんなで力を合わせ、手づくりくすみーたんは形になりました。

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続いてイベントを行う会場に設置する作業へ。

この時点ですでに夕方。

残業確定。

(その3につづく)

(人文課 深沢)