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      <title>栃木県立博物館ブログ</title>
      <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 02 Apr 2011 11:41:35 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>博物館からのお知らせ　※この記事は上部に設置するために未来日時更新となっています</title>
         <description><![CDATA[いつも大変お世話になっております。

栃木県立博物館では、様々な催し物や募集をしております。
詳細につきましては、下のリンクをクリックして、ご覧ください。
（※スクロールバーが表示されているものは、スクロールバーを動かしてご覧ください）

<font color="#000080"><b>【催し物や講座案内、博物館からのお知らせなど】</b></font>
<div style="width:95%; height:80px; overflow:auto; text-align:left; background-color:#ffffff;font-size:12px">
8/3<font color="red">更新</font>【<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_81.html" target="_blank">８月の定時解説のお知らせ</a>】<br>
7/30<font color="red">更新</font>【<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_90.html" target="_blank">生物多様性を守るには地域から　―シモツケコウホネを知る・守る―</a>】<br>
7/6<font color="red">更新</font>【<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_84.html" target="_blank">栃木県職員採用試験のお知らせ</a>】<br>
【<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/03/post_21.html" target="_blank">平成２２年度　学芸員資格取得のための博物館実習日程のお知らせ</a>】<br>
</div>
<div align="right"><a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/cat4/" target="_blank">過去の情報を見る </a><br>
（「博物館からのお知らせ」のカテゴリへ飛ぶようになっています）</div>


<font color="#000080"><b>【採用試験、ボランティア募集など】</b></font>　現在、博物館において募集等はありません。
<div style="width:95%; height:30px; overflow:auto; text-align:left; background-color:#ffffff;font-size:12px">
</div>


<font color="#000080"><b>【博物館の活動記録】</b></font>　博物館では、こんな仕事をしております。
<div style="width:95%; height:70px; overflow:auto; text-align:left; background-color:#ffffff;font-size:12px"><a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/cat22/" target="_blank">普及教育活動記録</a><br>
<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/cat21/" target="_blank">民俗部門活動記録</a><br>
<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/cat15/" target="_blank">考古部門活動記録</a><br>
<a href="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/cat19/" target="_blank">自然部門活動記録</a>
</div>
<br>


このほかに、企画展やテーマ展毎に記事を更新しております。
詳しくは、左メニューにある「カテゴリー」から、ご確認ください。


.]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2011/04/post_85.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2011/04/post_85.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">博物館からのお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 02 Apr 2011 11:41:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>体験学習「わたしも植物博士」を行いました！</title>
         <description><![CDATA[８月１３日（金）に体験学習「わたしも植物博士」を行いました！

<img alt="沢山のご参加ありがとうございました" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3666.jpg" width="400" height="267" />
当日はたくさんの方に来て頂きました。
ご参加ありがとうございました！


前半は、葉っぱを見て名前を当てる植物クイズ。
後半は、葉っぱを使ってミニ植物図鑑作りに挑戦です。

<img alt="葉っぱを選び中" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3669.jpg" width="400" height="267" />
葉っぱを選んでスタート。
どれにしようかな？

<img alt="こすりだし中" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3653.jpg" width="400" height="267" />
色エンピツを使って、葉っぱの形をこすりだします。

<img alt="一生懸命作業してます" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3661.jpg" width="400" height="267" />
みんなでがんばって作成中。

<img alt="完成作品" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3662.jpg" width="400" height="267" />
きれいな色で出来ました！

<img alt="完成作品、クチナシとイロハカエデ" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/26/IMG_3659.jpg" width="400" height="267" />
こちらはクチナシとイロハカエデ。形もはっきり分かります。
名前、採った場所、その植物について分かったことなどを書いたらオリジナル図鑑の完成！

ぜひ、家の周りの植物も使って、図鑑のページを増やしてみて下さい！


次回は、９月２０日（月・祝）の「まが玉アクセサリー」（※要予約）です。
定員残り僅か！参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_78.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">普及教育活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Aug 2010 10:48:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>９月の定時解説のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[いつも大変お世話になっております。
残暑お見舞い申し上げます、皆様いかがお過ごしですか。

栃木県立博物館では、先月から引き続き、企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」とテーマ展「巡回展　栃木の遺跡」、「栃木の平野の暮らし（稲作）」、「くらしの中の装いとしぐさ」を開催中です。
これらは全て９月１２日（日）までですので、お見逃しなく！！

また、９月４日（土）からテーマ展「キノコの森へ出かけよう！」が開催されます。


さて、大変遅くなりましたが、９月の定時解説のスケジュールは以下のとおりとなっております。
（※定時解説は水曜、土日祝日のみです）

１日（水）　　　テーマ展「くらしの中の装いとしぐさ」
２日（木）　　　
３日（金）　　　
４日（土）　　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
５日（日）　　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
６日（月）　　　<font color="red">休館日</font>
７日（火）　　　
８日（水）　　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
９日（木）　　　
１０日（金）　　
１１日（土）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
１２日（日）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
１３日（月）　　<font color="red">休館日</font>
１４日（火）　　
１５日（水）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
１６日（木）　　
１７日（金）　　
１８日（土）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
１９日（日）　　けんぱく・キッズツアー
２０日（月）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
２１日（火）　　<font color="red">休館日</font>
２２日（水）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
２３日（木）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
２４日（金）　　<font color="red">休館日</font>
２５日（土）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
２６日（日）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
２７日（月）　　<font color="red">休館日</font>
２８日（火）　　
２９日（水）　　テーマ展「キノコの森へ出かけよう！」
３０日（木）　　
　　


９月の休館日は、６日（月）、１３日（月）、２１日（火）、２４日（金）、２７日（月）です。
よろしくお願いいたします。


※けんぱく・キッズツアーとは・・・？
　通常の定時解説と違って、お子さま向けに分かりやすく解説をしております。

　]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_75.html</link>
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         <pubDate>Thu, 26 Aug 2010 09:16:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栃木の蔵の石を探る</title>
         <description><![CDATA[　蔵の街として有名な栃木市には、数多くの蔵が存在します。栃木市に立ち並ぶ蔵には漆喰で塗り固められた土蔵もありますが、今回は栃木県で産出する石を石材として使っている石蔵に焦点を当ててみました。

　　
<img alt="matinami.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/matinami.JPG" width="393" height="230" />
栃木市の街並み
　
　
<img alt="isidukuri.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/isidukuri.JPG" width="396" height="301" />
石造りの蔵
　
　
　写真のような石蔵だけでなく、家屋の塀や川の護岸のための石材としても栃木県で産出する石が使われています。
　主に石材として使われている石には、大谷石や深岩石、岩舟石などがあります。これらの石は凝灰岩(大谷石、深岩石)や凝灰角礫岩(岩舟石)と呼ばれているものです。
　凝灰岩とは火山から噴出した火山灰が降り積もり、長い年月をかけて固結した岩石のことであり、凝灰角礫岩とは、凝灰岩の中に角ばった礫が入り込んでいる岩石のことです。
　これらの石が石材として使われる理由としては、加工が容易なことと、軽量であることが挙げられます。

　
<img alt="ooyaisi.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/ooyaisi.JPG" width="392" height="294" />
大谷石

<img alt="hukaiwa.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/hukaiwa.JPG" width="392" height="272" />
深岩石
　
　大谷石と深岩石は同じ時代に同じような経緯で形成された石なので、ちょっと見分けが付きにくい石材です。大谷石は旧帝国ホテルに使われた由緒ある石材です。淡緑色の斑紋があり、近頃は内装材として使われるなど美しい石材です。深岩石はややかたい石材で、栃木市では蔵の石組みに多く利用されていました。


<img alt="iwahuneisi.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/iwahuneisi.JPG" width="394" height="321" />
岩舟石


　大谷石や深岩石など石材として使われている岩石や、蔵についての話は、栃木市の郷土参考館にてより詳しく知ることができます。
　大谷石、深岩石、岩舟石などの実物が展示してあるほか、蔵の構造についての非常におもしろい話を聴くこともできるので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

<img alt="sankoukan.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/17/sankoukan.JPG" width="392" height="294" />
郷土参考館


　昔ながらの蔵が立ち並ぶ街並みは美しいですが、たまには視点を変えて、その建物を作っている石にも目を向けてみてください。きっと新しい発見があることと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(自然課　小暮)]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_25.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 13:03:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>体験学習「きみも紙すき職人」</title>
         <description><![CDATA[平成２２年７月２５日、体験学習「きみも紙すき職人」が行われました。

まず、紙すきの仕方を学びます。

<img alt="紙すきの仕方を学びます" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E7%B4%99%E3%81%99%E3%81%8D%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E4%B8%AD.jpg" width="398" height="240" />





いざ、紙すきに挑戦
<img alt="紙すきに挑戦" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E7%B4%99%E3%81%99%E3%81%8D%E4%B8%AD.jpg" width="397" height="341" />
上手にすけるかな


紙をすいた後は、しっかり水を絞ります。
<img alt="お母さんと一緒に" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E3%81%8A%E6%AF%8D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E7%B5%9E%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99.jpg" width="381" height="281" />
お母さんといっしょに、ぎゅっと


飾りつけ中
<img alt="飾りつけ中" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E9%A3%BE%E3%82%8A%E3%81%A4%E3%81%91%E4%B8%AD.jpg" width="399" height="318" />


すのこをはがします
<img alt="すのこをはがします" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%8C%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%81%AA.jpg" width="397" height="370" />
破れないように、そーっと、そーっと


こちらでは、作った紙にお絵かき中
<img alt="お絵かき中" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E3%81%AF%E3%81%8C%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%8A%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%8D%E4%B8%AD.jpg" width="395" height="296" />

乾燥中のみんなの作品
<img alt="乾燥中" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B9%BE%E7%87%A5%E4%B8%AD%EF%BC%92.jpg" width="397" height="228" />


<img alt="力作" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B9%BE%E7%87%A5%E4%B8%AD%EF%BC%93.jpg" width="398" height="262" />


力作です

<img alt="２色のパルプを使っています" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/2%E8%89%B2%E3%81%AF%E3%81%8C%E3%81%8D%EF%BC%92.jpg" width="359" height="388" />
２色のパルプを使っています

<img alt="圧巻のトンボ" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/11/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%BC%E5%8A%9B%E4%BD%9C.jpg" width="389" height="249" />
圧巻のトンボ


今回は、企画展「節足動物の多様な世界」に登場する節足動物のシルエットも一緒に入れてみました。
みんな、かっこいい作品をつくる「紙すき職人」に大変身の楽しい体験でした。
参加してくれた皆様、ありがとうございました。

次回の体験学習は、８月１３日に行われる「わたしも植物博士」です。
夏の午後、植物図鑑を作りませんか？





























]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_71.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">普及教育活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 08:15:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中里原にて地層のはぎ取りをしてきました</title>
         <description><![CDATA[　去る８月６日に、中里原地区の工事現場内にある露頭から、地層のはぎ取りをおこなってきました。

<img alt="rotou.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/10/rotou.JPG" width="397" height="224" />
　
　この露頭は、主に"ローム"と呼ばれる風化火山灰層からできています。また露頭には鹿沼軽石や今市軽石など堆積した年代を調べる手助けとなる軽石層が見られるほか、植物や昆虫の化石が入っていたり、川地形を示す構造が見られ当時の環境を知ることができるなど、非常に興味深い露頭となっています。

　このように貴重な情報が得られる露頭を保存しておくために、地層のはぎ取りをおこないます。
　
　
　
<img alt="sagyouhuukei1.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/10/sagyouhuukei1.JPG" width="396" height="363" />

　地層のはぎ取りは、まずはぎ取りたい部分の表面をクリーニングし、その部分に布をかぶせ、接着剤で地層と布を接着します。この時地層と布がしっかりと密着するように、竹串を刺して押さえつけます。足場が崩れやすく、見た目以上に大変な作業です。
　
　
　
<img alt="kansou.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/kansou.JPG" width="300" height="397" />

　接着剤が乾燥したら、丁寧に布をはがしていきます。きれいにはがれた時の感動は、今までの苦労が一気に吹き飛ぶほどです。
　
　
　
<img alt="hagitori.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/hagitori.JPG" width="165" height="390" />

　きれいにはぎ取ることができました。

　ここの露頭は、もうじき覆われてしまいますが、その前に詳しく調査し、情報を蓄積しておく必要があります。地層から得られる過去の情報は重要なものですが、風化が進んだり崩壊したりするため露頭の保存は難しく、これを被覆し補強しなくてはなりません。そこで、このように地層をはぎ取ることで、地層を標本として残すことができるのです。
　今回のはぎ取り標本も、研究に大いに役立つことと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自然課　小暮）]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_17.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_17.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 15:10:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>８月の定時解説のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[いつも大変お世話になっております。
暑中お見舞い申し上げます、皆様いかがお過ごしですか。

栃木県立博物館では、先月から新しい企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」とテーマ展「巡回展　栃木の遺跡」、「栃木の平野の暮らし（稲作）」、「くらしの中の装いとしぐさ」が始まります。
なお、テーマ展「ちょっくら行ってみっか！ツツジの古賀志山と鎮守の森・多気山」は今月２９日（日）までです。
お見逃しなく…！


さて、大変遅くなりましたが、８月の定時解説のスケジュールは以下のとおりとなっております。
（※定時解説は水曜、土日祝日のみです）

１日（日）　　　けんぱく・キッズツアー
２日（月）　　　<font color="red">休館日</font>
３日（火）　　　
４日（水）　　　テーマ展「くらしの中の装いとしぐさ」
５日（木）　　　
６日（金）　　　
７日（土）　　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
８日（日）　　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
９日（月）　　　<font color="red">休館日</font>
１０日（火）　　
１１日（水）　　テーマ展「栃木の平野の暮らし（稲作）」
１２日（木）　　
１３日（金）　　
１４日（土）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
１５日（日）　　けんぱく・キッズツアー
１６日（月）　　<font color="red">休館日</font>
１７日（火）　　
１８日（水）　　テーマ展「ちょっくら行ってみっか！ツツジの古賀志山と鎮守の森・多気山」
１９日（木）　　
２０日（金）　　
２１日（土）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
２２日（日）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
２３日（月）　　<font color="red">休館日</font>
２４日（火）　　
２５日（水）　　テーマ展「巡回展　栃木の遺跡」
２６日（木）　　
２７日（金）　　
２８日（土）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
２９日（日）　　企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」
３０日（月）　　<font color="red">休館日</font>
３１日（火）　　


８月の休館日は、２日（月）、９日（月）、１６日（月）、２３日（月）、３０日（月）です。
よろしくお願いいたします。


※けんぱく・キッズツアーとは・・・？
　通常の定時解説と違って、お子さま向けに分かりやすく解説をしております。

　]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_81.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/08/post_81.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">博物館からのお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Aug 2010 09:17:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生物多様性を守るには地域から　―シモツケコウホネを知る・守る―</title>
         <description><![CDATA[いつも大変お世話になっております。
博物館からシンポジウムの開催のお知らせを以下のとおり通知いたします。
<br>

■公開シンポジウム
　<font size=3><b>「生物多様性を守るには地域から
　　　―シモツケコウホネを知る・守る―」</b></font>
<br>
　シモツケコウホネ（スイレン科）は2006年に新種として発表された栃木県固有の水草です。かつては栃木県中部から北部にかけて分布していましたが、現在は3つの地域でわずかに生き残っているにすぎません。
　日本の豊かな生物多様性を次の世代に伝えていくためには、シモツケコウホネのような地域固有の生き物たちを知り、守っていくことが必要です。
　このシンポジウムでは、日本の絶滅危惧種研究の第一線で活躍されている京都大学大学院農学研究科の井鷺裕司教授や、シモツケコウホネの名付け親である大阪市立自然史博物館の志賀隆学芸員をお招きします。また、県内での保全活動についても話題提供をしていただき、栃木県の宝、シモツケコウホネを知り、どのように守っていくかを考えたいと思います。
<br>
日時：9月23日（木・祝）　13:00～17:00

場所：栃木県立博物館　講堂

講師：井鷺裕司氏（京都大学大学院農学研究科）
　　　　志賀　隆氏（大阪市立自然史博物館）
　　　　星　直斗氏（栃木県立博物館）　　ほか

共催：栃木県立博物館・京都大学大学院農学研究科・環境省

定員：200名

参加費：無料（ただし高校生以上で展示物観覧の際は博物館入館料が必要です）

申し込み方法：不要です。会場に直接お越し下さい。


<img alt="シモツケコウホネ" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/31/2010-7-31img.jpg" width="300" height="400" />


※本シンポジウムは、環境省の環境研究総合推進費（D-0903）の支援を受けて実施します。



]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_90.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_90.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">博物館からのお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 16:07:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゲンジボタルとホタルカゴ撮影秘話</title>
         <description><![CDATA[今年も、あちこちでゲンジボタルの飛翔が見られました。
暗闇で優雅に光を放ちながら飛ぶ姿は、何とも幻想的です。
<img alt="hotarunokouseki.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/19/hotarunokouseki.jpg" width="400" height="267" />

そんなホタルの光を一時的に楽しむために、
麦わらを使ったホタルカゴが使われてきています。
では、実際ホタルカゴにホタルを入れてみるとどうなるのでしょう？

早速、ホタルの飛んでいる現地に向かい、現場でスタジオを設置し、
写真に収めようと試みました。
実際の撮影は、簡単ではありませんでした。

まず、

<img alt="hotarukago2.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/19/hotarukago2.JPG" width="400" height="267" />

風でホタルカゴが倒れる。

<img alt="hotarukago1.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/19/hotarukago1.JPG" width="400" height="267" />

ホタルが逃げる。

うまくいった作品は、
企画展「節足動物の多様な世界」でホタルカゴの現物とともに、
写真を掲示しています。

ぜひ、ホタルの光で光るホタルカゴの写真とホタルカゴをご覧ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(自然課 大島)]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_88.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_88.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Jul 2010 16:27:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企画展ができるまで－「節足動物の多様な世界」開催！－</title>
         <description><![CDATA[　
<img alt="1iriguti.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/1iriguti.jpg" width="267" height="400" />

　7月17日、本日より企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシ
まで－」が開催されます。節足動物というのは、体がふしと殻からできている
動物たちのことで、例えば昆虫、カニ、クモそれから現在は生息していない
三葉虫など色々な動物が含まれます。

　今回は、企画展開催に至るまでの準備の様子をご紹介したいと思います。


<img alt="2paso.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/2paso.jpg" width="400" height="267" />

　企画展開催の4日前。展示する文字や写真のパネルをパソコンで作っています。
展示に必ずと言うほど見かけるパネルですが、当館ではほぼすべて手作りです。
イラストを描いたり、写真をとりこんだりしてパネルの下地を作成し、印刷します。



<img alt="3sakusei.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/3sakusei.jpg" width="400" height="267" />
　
　印刷した紙はパネル用の板に貼り付けて、カッターで丁度いい大きさに
カットします。


<img alt="4sakusei.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/4sakusei.jpg" width="400" height="267" />

　こちらは昆虫の模型を紙粘土で手作り中。作っているのはカブトムシの幼虫の
ようです。完成品はお楽しみです。ぜひ実物を見に来てください。　


<img alt="5paneru.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/5paneru.jpg" width="400" height="267" />

　展示室では、自然課総出で作業中です。まずパネルを貼る前に配置を決めています。
「この写真はこっちの方がいいかな？」


<img alt="6paneru.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/6paneru.jpg" width="400" height="267" />

　配置が決まったらひたすら壁に貼ります。二人はパネル貼り初体験です。
とても慎重かつ丁寧に作業をしています。


<img alt="7paneru.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/7paneru.jpg" width="400" height="267" />

　布川学芸員は作業が非常に手慣れていて、まるで職人のように貼っていきます。
　

<img alt="8paneru.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/8paneru.jpg" width="400" height="267" />

　大きいパネルは数人がかりで設置します。
「高さはこのあたりがいいかな？」「もうちょっと上がいいんじゃない」




<img alt="9kannsei.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/9kannsei.jpg" width="400" height="267" />

　…と、このような作業を経て企画展完成です。

　今日紹介した作業だけではなく、企画展は一年以上前から構想を練ったり、勉強
したり、写真撮影に行くなどさまざまな作業の積み重ねでやっと出来あがっている
のです。

　今回の展示は、太古の生き物から、巨大なタカアシガニもあれば、ものすごく小さい土の中のダニ、きれいなチョウなど、たくさんのふしのある動物達が大集合しています。お子様も楽しめると思いますので、夏休みの思い出にぜひいらっしゃってください。

　　

<img alt="10kani.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/17/10kani.jpg" width="400" height="273" />

　サワガニたちもお待ちしています！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自然課：齊藤）















]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_87.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_87.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">企画展「節足動物の多様な世界－三葉虫からカブトムシまで－」</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Jul 2010 09:42:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栃木県職員採用試験のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[いつも大変お世話になっております。

栃木県職員の採用試験について、以下のとおり、ご案内を申し上げます。


<b>栃木県職員採用選考考査〔博物館資料専門員（専門分野：昆虫）〕</b>

　<a title="H22栃木県職員採用選考考査〔博物館〕案内" href="http://www.pref.tochigi.lg.jp/pref/saiyou/kenshokuin/resources/1277255748972.pdf">案内・記載例( PDFファイル ,227KB)</a>
　<a title="H22栃木県職員採用選考考査（博物館）申込書" href="http://www.pref.tochigi.lg.jp/pref/saiyou/kenshokuin/resources/1277100003804.pdf">申込書( PDFファイル ,211KB)</a>
　<a title="別紙研究業績目録作成要領" href="http://www.pref.tochigi.lg.jp/pref/saiyou/kenshokuin/resources/1277100060551.pdf">別紙研究業績目録作成要領( PDFファイル ,136KB)</a>

詳しくは、<a href="http://www.pref.tochigi.lg.jp/pref/saiyou/kenshokuin/annai.html" target="_blank">こちら</a>から、ご確認いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_84.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/07/post_84.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">博物館からのお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Jul 2010 08:47:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栃木県内の希少種調査に行ってきました2（植物編）</title>
         <description><![CDATA[　5月30日にトウサワトラノオという植物の調査に行ってきました。
　
　トウサワトラノオは近年栃木県では発見されず、絶滅したということになって
いましたが、2007年下野市で再発見された植物です。このことは、新聞にも
載ったので、知っている方も多いかと思います。

　今回は、下野市以外でもトウサワトラノオらしきものが発見されたとのことで、
その確認のために出かけました。



<img alt="simotuke3.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/simotuke3.jpg" width="400" height="274" />
　これが、トウサワトラノオの花です。一見、ナズナのようにも見えますが、
ナズナは花弁が4枚、トウサワトラノオは花弁が5枚です。


<img alt="simotuke1.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/simotuke1.jpg" width="400" height="267" />　
　まず、この日は最初に下野市の生育地に行きました。写真は実験中の場所です。
たくさんある白い花がトウサワトラノオです。今年も無事、たくさんの株が花を
つけていましたが、水深が深すぎる場所はトウサワトラノオはほとんどみられま
せんでした。


<img alt="simotuke2.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/simotuke2.jpg" width="400" height="267" />
　ここは実験地の隣にあるトウサワトラノオの生育地です。こちらは、水を引き
入れていませんが、同じくたくさんの株が見られます。ただ、その他の雑草もたく
さんはえていますので、放っておくと雑草に被圧されてしまうかもしれません。


<img alt="2-2.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/2-2.jpg" width="400" height="267" />
　次に向かった場所は、以前一般の方からトウサワトラノオを見つけたという
お便りをいただいた場所です。同封の地図を頼りに目的の水田を見つけました。
畦に白い花があるのが見えるでしょうか。



<img alt="2-1.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/2-1.jpg" width="400" height="267" />
　花を咲かせている株は少なかったですが、確かにトウサワトラノオのようです。
周囲にもトウサワトラノオはありましたが、除草剤の影響でしょうか、そちらの
個体は花もなく、葉なども全く元気がありませんでした。

　次に向かったのは、知り合いの方から教えて頂いた場所です。こちらも同じく
田んぼの畦にそれらしきものがあるとのことでした。

<img alt="3-1.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/3-1.jpg" width="400" height="267" />
　株数は多くないものの、トウサワトラノオが立派に花を咲かせていました。
持ち主の方によると、トウサワトラノオに気付いたのは3,4年位前で、それ以前は
おそらくなかったとのことでした。


<img alt="3-2.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/03/3-2.jpg" width="400" height="267" />
　持ち主の方のご配慮で草刈りの際も、トウサワトラノオだけ残しておいてくださった
ようです。来年以降も絶えないで残ってもらいたいものです。


　今回の調査で、トウサワトラノオの新たな産地が確認されたのは大きな成果でした。

　また、非常に興味深いことに、調査した3か所の生育地にはある共通点がありました。一つは、いずれも田んぼ周辺に生育していたということです。そして、もう一つは
3か所とも田川に近い田んぼであったということです。実は、過去にトウサワトラ
ノオの記録があった場所も、田川に近い場所なのです。もしかすると、他にも田川
沿いにひっそりと残っているのかもしれません。

　今、トウサワトラノオは花つけていて一番見つけやすい時期です。もし、トウサワ
トラノオらしき植物を見かけた方はぜひ博物館までお知らせください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自然課　齊藤）]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/2.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Jun 2010 15:48:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栃木県内の希少種調査に行ってきました（植物編）</title>
         <description><![CDATA[　先週、5月27日に調査員の方に案内してもらい、ある植物の調査に行ってきました。
この時期はその植物の花がちょうど咲く時期だそうです。

<img alt="1ike.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/1ike.JPG" width="400" height="267" />
　
　向かったのは県内某所の池です。この池の上流側にある湿地に行きました。


<img alt="2ogawa.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/2ogawa.JPG" width="267" height="400" />

　湿地には上流から写真のような小川が流れ込んでいます。


<img alt="3sitti.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/3sitti.JPG" width="400" height="267" />

　そのため、足元はかなりぬかっています。


<img alt="4yabu.JPG" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/4yabu.JPG" width="400" height="267" />
　
　草や木が生い茂り、普通だったらあまり入りたくない場所です。けれども、目的の植物は
この中にあるそうです。よく目をこらすとヤブの中にそれらしき白いものが見えます。


<img alt="5hana.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/5hana.jpg" width="400" height="267" />

　近づいてみると、やはり白いものは探していた植物でした。この植物はカザグルマという名前です。

　たぶん、この花によく似たものを見たことがあるという方はたくさんいらっしゃると思います。
カザグルマは、一般的にクレマチス、または鉄線などと呼んでいる植物と同じ仲間なのです。
直径13cmにもなる、大きく美しい花を咲かせます。

　このカザグルマですが、近年個体数が減少しており、栃木県のレッドデータブックで準絶滅
危惧種とされています。これは、カザグルマの生育地である湿地や小川などの環境が開発
によって消失していることにあります。
　

<img alt="6hana.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/6hana.jpg" width="267" height="400" />

　この湿地には、あちらこちらにカザグルマの花が咲いていました。嬉しいことに、ちょうど花が
盛りの時期に来たようです。


<img alt="7hana.jpg" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/7hana.jpg" width="267" height="400" />

　ヤブの中でも負けじと木によじ登っているカザグルマ。これからも、カザグルマが見られるような
環境がなくならないで欲しいものです。

　カザグルマは、博物館の常設展で6月20日まで標本を展示をしますので、興味をもたれた方は
ぜひ見に来てください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自然課　齊藤）
]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/527.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/527.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自然部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jun 2010 11:56:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>“栃木の民話語り”今年も行ないます！ </title>
         <description><![CDATA[毎年恒例となりました“栃木の民話語り”は、今年は６月１２日（土）です！


昨年と同様に、栃木県の県民の日、６月１５日にちなんで行なう
当館の「県民の日関連行事」の１つとして行ないます。
（当行事の詳しい内容と、お得な情報！は下記参照）


今年は、民話「いろりの会」（那須塩原市）、下野民話の会（宇都宮市）、那須のかたりべの会（那須町）
の方々が語りべとして語ってくださいます。




以下、昨年度（平成２１年度）の様子をご紹介します。
この時は、下野民話の会、壬生ふくべの会、たかねざわ民話の会の皆さんがご出演くださいました。






<img alt="心が洗われる民話語り" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/%E5%A4%89%E6%9B%B4IMG_1098.jpg" width="400" height="267" oncontextmenu="return false"/>
ほぼ満席の会場で、民話が語られました。
本来の「民話語り」の姿とは異なりますが、語りべの語り方、民話の内容・・・
などに惹き込まれ、大きな会場が一体化していくようにさえ感じます。
あるいは、それぞれ個人の世界に没入される方もいるでしょう。






<img alt="人柄も素敵な方ばかりです" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/%E5%A4%89%E6%9B%B4IMG_1088.jpg" width="400" height="267" oncontextmenu="return false"/>
素敵な時間を作り出してくださった「語りべ」の方に
ほんの少しですが、インタビューをさせていただきました。
民話語りを始めたきっかけや、民話や語りに対する思いなど、
普段はなかなか聞くことのできない本音をうかがうことができます。






<img alt="語り継がれることには意味があります" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/01/%E5%A4%89%E6%9B%B4IMG_1083.jpg" width="400" height="267" oncontextmenu="return false"/>
せっかく博物館の行事として行なっていますので、
民俗担当学芸員（篠﨑）が、それぞれの民話についての簡単な解説もいたします。
民話の内容や語りべの思いを知った上に、歴史や背景などを知ると、
ますます民話が面白くなりますよ！





さて、今年はどのような民話語りが行なわれるのか・・・
こればかりは、その場に立ち会わないと感じられない雰囲気です。
ぜひとも体験してみてください。




＊＊行事案内＊＊

「栃木の民話語り」

　日時　　平成22年6月12日（土）　13：30～14：30
　場所　　当館講堂
　※要・電話申込。先着100名。
　　　（申込先　028－634－1311㈹　または　028－634－1312）

出演団体・民話タイトル・語りべ
　民話「いろりの会」　　　　　（那須塩原市）
　　　　　「孝子桜」　　　　　　　　　　　室井一吉さん
　　　　　「宇都宮のつり天井」　　　　田口哲夫さん
　　　　　「お島田」　　　　　　　　　　　松本サワさん

　下野民話の会　　　　　　　（宇都宮市）
　　　　　「百まがりのカッパ」　　　　　大竹アサ子さん
　　　　　「油しぼり」　　　　　　　　　　 丸山ミヨ子さん

　那須のかたりべの会　　　（那須町）
　　　　　「大仏さんの食い逃げ」他　　齋藤留美子さん


今年（平成２２年度）の場合、当館では6月12日（土）の他、同月13日（日）、15日（火）も、
県民の日関連行事を行ないます。
入館が無料（！）の上、特別な行事などが他にもたくさん（！！）行なわれます。

まだ、当館にいらしたことのない方も、開催中の企画展・テーマ展をご覧になっていない方も、
もちろん何回もおいでくださっている皆様にも、栃木県立博物館を楽しんでいただける良い機会ですよ。



職員一同、お待ちしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人文課　宮田）

]]></description>
         <link>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/_.html</link>
         <guid>http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/06/_.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">民俗部門活動記録</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jun 2010 09:56:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>民俗資料撮影の”裏側”見せます！（「箕作り」（製作）編）</title>
         <description><![CDATA[民俗資料のデジタルコンテンツ化事業に関して･･･



前回の「箕作り」前編（材料の採集と加工）に続いて、
今回は、後編（製作）についてご紹介します。
（前回ご案内しましたが、（使い方）については次回ご紹介します）



職人さんは、箕の製作に向けて、多くの手間ひまをかけ、箕の材料を採集・加工し備えてきました。
これまでも職人さんの技を目の当たりにしてきましたが、ここからまた素晴らしい技がたくさん
披露されます。







<img alt="背後で見守るみーちゃんにも注目！" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/DSCN5190%EF%BC%88%E5%A4%89%E6%9B%B4%EF%BC%89.jpg" width="400" height="299"oncontextmenu="return false" />
まずは、箕の製作にあたり、加工し終え保管していた材料の一つ、ヒゴを水につけながら揉みます。
作業をしている奥様の後ろの切り株をよく見ると、猫のみーちゃんが…
こっそり応援です。（でも撮影は、みーちゃんをよけるのが大変でした）









<img alt="職人芸の始まり！" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5217.jpg" width="400" height="299" oncontextmenu="return false"/>
箕の中心に弓（フジ皮を張るための平らな棒）を置き、しなりやすくなったヒゴを
上下交互にさしこみ、並べます。
「ヒゴならべ」と呼ばれる作業です。
見ていると楽しいくらいに、どんどん並べられていきます。









<img alt="箕の中心となる部分" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5237.jpg" width="400" height="299"oncontextmenu="return false" />
でも、この段階の状態を見ると、とても自分にはできそうもありません。
まだまだ、ここからですが、すでに美しい骨組みです。









<img alt="これが編み込まれます" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5288.jpg" width="400" height="299" oncontextmenu="return false"/>
フジの皮も水につけておいて、扱いやすくします。








<img alt="職人さんは気にせず集中してください…" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/DSCN5316%EF%BC%88%E5%A4%89%E6%9B%B4%EF%BC%89.jpg" width="400" height="299" oncontextmenu="return false"/>
フジ皮は、編みこむ前にもう一度、茎から剥（は）いだ時についた焦げを取り、また凹凸を整えます。
職人さんの手元を撮影するために、このように近くまで寄って撮影もさせていただきました。









<img alt="柔らかい素材も整然と編まれていきます" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5280.jpg" width="299" height="400" oncontextmenu="return false"/>
ヒゴの骨組みを中心として、端に向かい、フジを編みこんでいきます。








<img alt="出来上がるに従い形が見えてきます" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/DSCN5321%EF%BC%88%E5%A4%89%E6%9B%B4%EF%BC%89.jpg" width="400" height="299"oncontextmenu="return false" />
竹ヒゴを１本とばしで上下に分け、その間にフジ皮を差し込みます。
平たい棒で叩き込みながら、きつくしめていきます。









<img alt="イタミの一部分" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5387.jpg" width="400" height="299"oncontextmenu="return false" />
弓の両側を編み終わると、折り立て部分となるアジロ（三角形の部分）を編み、弓を取り外し、
イタミ（箕の原型）の完成です。
ここから、折り立てて箕の形を作っていきます。








<img alt="メのつめ方や、ヒゴの表裏にも注目！！" src="http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/news/2010/05/23/%E5%A4%89%E6%9B%B4DSCN5389.jpg" width="400" height="299" oncontextmenu="return false"/>
ウデギ（持ち手）をフジの芯紐でくくりつけ、箕の底面の両角に補強のフジ（スマと呼ぶ）を挟み込み、
その他を整えると箕の完成です。
この精緻なメのつめ方、フジ皮の揃い方など、とても美しい実用品の１つです。

しかも、実は、ヒゴの編み込み方にもこだわっていて、
手元の方は物がひっかかりやすいように裏を出して、
先の方には、滑りやすいように表を出して編み込んでいます！




前回（「箕作り」（材料の採集と加工）編）では、近日中に公開としていましたが、
期間が開いてしまいまして申し訳ありません。



この間に、当館では春季企画展「つくる、えがく、しるす‐歴史からの贈り物‐」が始まりました。
（平成２２年４月２４日（火）～同年６月１５日（火）まで）

この企画展は、当館人文系の全分野、美術工芸、歴史（中世・近世・近現代）、考古、民俗が、
上記のテーマに沿って、それぞれの視点から展示をしていて、
民俗分野では、「栃木ゆかりの手仕事」を主テーマとし、職人技がひかる品々をご紹介しています。
本展示では、特に職人さん達の多大なご協力を得ており、
ここで取り上げた箕作りの職人さん作の箕も展示中です。


他の分野も含めて、まとめて、しかも近くでじっくりとは
なかなか見ることのできない資料がそろっています。
また、美術工芸と民俗分野では展示替えも行ないました。


ぜひ、当館に足をお運びになり、様々な視点からの“歴史からの贈り物”を受け取ってください！


企画展の関連講座も紹介する予定です。
展示とともに、ブログもぜひ楽しんでください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人文課　宮田）
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         <pubDate>Sun, 23 May 2010 09:47:46 +0900</pubDate>
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