博物館体験プログラムをおこないました【日光市立足尾小学校】

皆さんこんにちは。いつも博物館をご利用下さいましてありがとうございます。

日光市立足尾小学校6年生の皆さんと、体験プログラム「貴族のくらし・武士と鎧」を行いました。

初めに、貴族の衣装を体験です。モデルさんには狩衣を着てもらいます。

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狩衣は、男性貴族の普段着として着られていました。もとは「狩り」に行くときの衣だったので、狩衣と呼ばれています。

続いて、十二単をモデルさんに着付けていきます。

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十二単は2人がかりで着付けていきます。平安時代も2人で着せていたそうです。

このあと、6年生全員に十二単を試着してもらい、重さなどを感じてもらいました。見た目以上に重いので、皆さん驚いていました。

後半は、別のモデルさんに鎧を着てもらいます。

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向かって右側が大鎧、左側が当世具足です。(実は当世具足の後ろには足軽鎧も隠れています)

大鎧は平安後期~鎌倉時代の鎧で、当世具足と足軽鎧は戦国時代の鎧です。

重い鎧を着けて戦っていた当時の人々は、それは大変だっただろうと想像できますね。

約1時間の体験でしたが、児童の皆さんは実際に体験してみて新しい発見ができたようでした。

ありがとうございました。


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