谷文晁筆「金碧山水図」
   個人蔵

人文系美術工芸部門 冬季テーマ展

谷文晁と関東の文人画



開催期間:2018年1月6日(土曜日)
~2月12日(月曜日)

開催概要
 谷文晁(1763~1840)は江戸時代後期に活躍した絵師で、関東文人画の大成者として知られています。文晁は狩野派や土佐派など、「八宗兼学」といわれるほど様々な絵画様式を学び、独自の画風を確立しました。その一方で、画塾写山楼で高久靄厓や椿椿山ら多くの門人を育て輩出しています。
 本展は当館収蔵品を中心に、文晁の人物像とその画業をめぐるとともに、文晁の元で学び関東で活躍した文人画家の作品を特集展示します。また、文晁に影響を与えた下野出身の文人画家小泉斐と文晁との交流もあわせてご紹介いたします。
 本展を通し、多岐にわたる関東文人画の世界をご堪能いただければ幸いです。

関連行事
(1)学芸員とっておき講座「谷文晁とその周辺」
  本展示の内容を図版などを用いて、担当学芸員がわかりやすく解説します。
  日時 平成30年1月21日(日)13時30分~15時
  場所 研修室
  定員 40名
  ※参加費は無料です
(2)展示解説
  本展示を観覧しながら、担当学芸員がわかりやすく解説します。
  日時 平成30年2月4日(日曜日)14時00分~15時00分
  場所 当館展示室2
  定員 20名
  ※参加費は無料ですが、館内を観覧するので、別途観覧料が必要です。




   「文晁が好きの句」 個人蔵
    「文晁が好きの句」 個人蔵

  谷文晁筆「駱駝図」 上野記念館蔵
  谷文晁筆「駱駝図」 上野記念館蔵

谷幹々筆「山水図」 当館蔵
谷幹々筆「山水図」 当館蔵

椿椿山筆「四愛図」 当館蔵
椿椿山筆「四愛図」 当館蔵



お問い合わせ
教育広報課 028-634-1312 (直通)