
第101回企画展
土偶の世界-縄文人のこころ-
2011年9月23日(金曜日) ~ 11月6日(日曜日)
| 期間中の休館日: | 毎週月曜日(10月10日を除く)・10月11日(火曜日)・11月4日(金曜日) |
| 開館時間: | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 観覧料: | 一般250円(200円) 大学生・高校生120円(100円)
中学生以下の観覧料は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※ 11月3日(文化の日)の無料入館日 |
土偶は縄文時代(BC.10,000~BC.300年前頃)を通じて、東日本を中心とした地域で作られた土製の人形です。土偶の形は時代や地域によって大きく変化していますが、出現した当初から乳房や腰が強調されている場合が多く、女性像を表現したものと考えられています。具体的には、はじめは平板だったものが、中期以後に立体的な造形が主体となり、腹部の膨れた妊婦を表現するような例が顕著となります。後期以後は関東地方や東北地方を中心にその数も急増し、原始美術として見た場合も優れた土偶が作られています。
今回の企画展では縄文時代の各時期の代表的な土偶を展示し、それらの地域的な変遷を明らかにしていきます。また、出土状態や個々の表現にも注目することで、明治時代以来さまざまな説が述べられているその用途に迫ろうとするものです。
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| 栃木県 後藤遺跡出土土偶 |
茨城県 小屋の内(戸立石)遺跡 出土土偶 |
岩手県 豊岡遺跡出土土偶 |
埼玉県 滝馬室遺跡出土土偶 |
[国重文21件を含む土偶約1,000点、人面
最古の土偶(三重県
早期の土偶(茨城県花輪台貝塚出土)
十字形の土偶(青森県三内丸山遺跡出土)
円錐形土偶(山梨県
山形土偶(茨城県椎塚貝塚出土)
仮面を付けた土偶頭部(岩手県
筒形土偶(茨城県小屋の内遺跡出土)
ミミヅク土偶(栃木県後藤遺跡出土)
遮光器土偶(宮城県
晩期終末の土偶(福島県西方前遺跡出土)
弥生時代の土偶形容器(長野県腰越遺跡出土)など
1.[オープニング講座]
日時:9月23日(金曜日)午後1時30分~午後3時30分
定員:150名 無料
2.[土偶スタンプをつくろう]
日時:9月25日(日曜日)午後1時30分~午後3時30分
定員:40名 無料
3.[展示解説]
日時:10月1日(土曜日)・10月23日(日曜日)各日ともに午後2時30分~午後3時30分
定員:各20名 要観覧料
4.[記念講演会 縄文の女神]
日時:10月2日(日曜日)午後1時30分~午後3時30分
講師:渡辺 誠 名古屋大学名誉教授
定員:150名 無料
5.[土偶研究発表会]
日時:11月5日(土曜日)午後1時~午後4時30分
基調講演 (
講師:阿部 芳郎 明治大学教授) /
研究発表
定員:150名 無料
日時:11月6日(日曜日)午前9時30分~午後3時30分
研究発表
定員:150名 無料
※関連行事3以外は事前に電話で申込みが必要です。(先着順)
申込み電話番号:028-634-1311または028-634-1312